ムッシュ稲田のワインの話あれこれ4

 

 

スパークリングワイン3⃣

 

昨夜は織姫が離してくれないもので・・・
年に1度とはいえ身体がもたん😜

 

 

さてさて1668年、ドンペリニヨンが30image歳でオーヴィレール修道院に赴いた当時も、シャンパーニュの地は冷涼で、ブドウ酵母が生きて休眠したまま瓶詰めされた為、色も濁っていて灰色ワインと呼ばれていました。

 

春になり暖かくなると瓶内2次発酵が始まり、炭酸ガスによって多くのボトルが破裂しました。

 

せっかく作ったワインがこうも割れたんじゃ話にならんと、ワイン庫担当のドンペリニヨンはボトルの破裂を防ぐ為、シャルドネの発酵が早いと知るとシャルドネの比率を増やしたり、より強度の強い英国産のボトルを使用したり、木片に麻縄を巻いた栓からスペイン産のコルクに替えたりと、次々に大改革を実行したのです。
今から考えるとそれはそれはスゴイ!アイデアマンだった訳ですネ!!

 

こうして泡立つ悪魔のワイン(デビルワイン)と煙たがられた灰色ワインが、「ん?何かオシャレでないかい?」と、徐々に王侯貴族達の間で人気が出たのです。
ドンペリニヨンと同年に生まれ同年に没したルイ14世(1638〜〜1715)は、後年シャンパーニュしか飲まなかったと言われています。オシャレ〜‼️小生も真似したいけど無理無理😅シャンパーニュは当然、白ワインが、赤ワインが、嗚呼小生を呼んでいる😜

 

こうしてドンペリニヨンは人気薄のワインを押しも押されぬワインへと変貌させたのです。

 

今やシャンパーニュは年間3億本。世界のスパークリングワイン市場の、何と!8%を占めています!

 

とまぁ、ドンペリニヨンの話はこれくらいにして昨夜の疲れを癒します。

ん?小生彦星?😜ではまたの機会に!

 

 

 

Cave de Refuge – カーヴ ド ルフージュ

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